2週間以内に再度面談をするという約束の通り、本日2回目の高島市長との面談を行いました。
前回、高島市長より、
「今後、期成同盟としてどう対処していくつもりか?2週間以内に市に何をしてほしいかまとめられたい」
と言われていたことについて、
「AAsが住民同意のないままに多数の犬を搬入し施設の運用を開始したことを認めず、今後とも反対運動を継続していく」
という同盟の意思を伝えたうえで、具体的な要望事項として、下記のように伝えました。
AAs問題に関する高島市への具体的要望事項
*赤字については本日口頭での市の見解
1.滋賀県動物愛護管理推進計画検討委員会への要望
次のことについて、推進計画への反映と条件改正を滋賀県に要望されたい。
①「まず、人ありき、環境ありき」を基本に置いた、滋賀県動物愛護管理推進計画の策定。
②推進計画への動物愛護団体と多頭飼育者の位置づけ。
③滋賀県動物の保護及び管理に関する条例中に「動物愛護団体の責務」及び「多頭飼育者(10頭以上)の登録及規制条項」を整備すること。併せて、「周辺地域の合意」を条件の一つとすること。
県にはすでに要望している。県が作るという段階である。先日、衆議院議員 うえの賢一郎 氏 にもお願いしてきた(市長)ので、県だけでなく国にも呼びかけていくだろう
2.酒波施設の週一回の情報公開
①犬の頭数(個体識別)の確認
②病犬の状況と頭数確認
③犬10頭当たり1人の飼育員の確認
「協定書」を結んでいない等、文書で約束しているものがないから、週一回施設を確認することが出来るかどうかは分からない。狂犬病法により、予防接種をしたかどうかなどは市の業務としてできる。
病犬については、病気ではないとの診断をうけた犬して持ち込まないからと(林代表が)言っている。飼育員についても現在まではほぼ確認できている。
3.酒波施設の内外で起こる問題の調査と解決
①逸走犬情報の速やかな伝達と収容
AAsは認めていないが、夜間にボランティアが捜索していたという確かな目撃情報がある。
逸走したときは、速やかにAAs→環境政策課→同盟という連絡体制を整備されたい。また、早急にAAsが犬を捜索収容するよう指示されたい。
②野犬等の迅速な保護
施設周辺での野犬情報が増えている。昨年11月に視察した特定非営利活動法人アニマルリフュージュ関西でも、周辺地域に捨て犬が増えるという実例を聞いている。2月10日にも野犬が施設周辺で発見されている。老人や子どもたちに危害を加えるおそれがあることから、高島警察、高島保健所を含めた捕獲体制を整備されたい。
③問題発生時の対応
最近、施設東側用水路から雪塊が流れて、伊井区集落内で水路が詰まり流水が溢れて民家に浸水する事件、伊井集落内水路に白濁した液体が流れ込むという事件が発生している。いずれもその原因をAAsだけに断定できるものではないが、こうした問題が生じたときに、同盟からの連絡を受けて市側からAAsに対し事実の確認を求め、同盟にその結果と指導要項を回答する体制を整えていただきたい。
逸走犬については1頭も確認していない。林代表も逃げていないと言っている。野犬の情報もきいていない。③は流速があり、流量があるので、集落までは流れる可能性がない。実証できない。
4.水質および土壌調査の徹底
地下水および用水路の水質調査と併せて、施設周辺の農地についても薬剤の浸透はないのか、土壌の調査を実施されたい。また、その結果についても情報を公開されたい。
AAsが来る前のデータは取ってある。これから定期的にサンプリングをして行くよう検討する
5.風評被害対策
AAsまたはその支援者が消費者になりすまして、「病気の犬の屎尿や薬品が混ざった高島の米や農産物は買わんとこう」キャンペーンを張る可能性がある。そうなれば酒波、伊井、今津北区だけでなく高島市全体を巻き込んだ大きな問題になることが予想されるので、その対策を検討されたい。
考えられない
6.AAsは動物愛護団体ではなく、個人の多頭飼いであるという、市の見解を表明されたい。
個人という見方はしていない。ただ、法人であるかないかという区別では個人となるがそういう団体であるという見方
要望事項は以上
浄化槽の件について
14日に 業者、市上下水道課、環境政策課、林代表 と4者協議をした。
21日、市上下水道課から林代表に手続き書類を渡している。今週中に確認申請がだされるであろう。1週間ぐらいで市の許可がおり、工期は2週間程度、3月には着工する。
浄化槽が設置されたあとは責任は市にある。
(施工業者、維持管理業者、浄化槽メーカーは同盟に伝えられました)
なぜ7人槽という計算になったのか?という質問にたいして、
情報公開請求をすれば、メーカーの計算書などを見せることができるので公開請求をするように市長が言われました。同盟は公開請求を出す予定。
午後7時半から 伊井区公民館において、反対期成同盟の役員会を行い、
明日の午後4時から 高島市役所にて行われる2度目の市長面淡についての話し合いと打合せをしました。
顧問である
石田県議会議員 清水県議会議員 宮内市議会議員 にご出席いただき、
拡大役員会を開催しました。
13日の市長との面談の報告 及び
今後滋賀県や高島市に要望していく事項などを中心に会議。
市が仲介するという協定書については
「協定書はあくまでも結ぶ相手との信頼関係がないと結べないもの」
との意見で一致。
今のところ、アーク・エンジェルズこと林氏は信頼できる人物ではないとの考え。
浄化槽については、
住民は浄化槽が設置されても酒波地先での多頭飼いに反対である。
午前9時から、高島市役所2階会議室において、市長と反対期成同盟の面談が行われました。
市側からは
高島市長 環境政策部長、次長、課長、職員、秘書課長、
同盟側からは反対期成同盟役員が出席しました。
高島市長に現在の認識をお聞きしたところ、
2007年10月2日の
郷土を守る市長声明を発表された時と、
今も気持はかわっていないとののことでした。
話し合いの結果、
2週間以内に再度話し合いの場を持つというお約束をいただきました。
2月13日に高島市長と反対期成同盟役員の初の面談が行われます。
申し入れの趣旨について、12日以下の文書を高島市に届けています。
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海東市長との面談にあたって
なお、面談は2月13日(水) 午前9時からとなっています。